首都圏が成り立つ水と電気

東日本大地震が発生し、その被害の大きさには3週間過ぎても増大している。比較的に被害の軽い東京首都圏では電池、カップ麺、トイレ紙、灯油、ガソリン、水のペットボトルなどテレビの報道を見て買い物に殺到する。自己保全に対し迅速に行動している姿である。スーパーなどの日用品販売店はどこも棚がカラッポである。
地震・津波・放射能の被害地域では灯油がなく寒い、食べるものもない、というのに。自分勝手である。
節電や計画停電でも、東京は停電していない。
田舎は不便だから都会にあこがれ、かっこいい都会に出る。地方は過疎化と老人化現象である。
数年前八戸から三陸海岸に沿って仙台まで電車乗り継ぎの旅をした。小さな湾に寄り添って生活する漁村が数多く点在している。「ウニとアワビの他はガソリン代にもならないから漁師はだめだ。俺の代で終わりさ!」と老夫婦が言う。返す言葉がない。まさに都会ではウニとアワビなど美食にひかれている。
越後湯沢からJRバスで十日町を周遊したとき「この川の水は一部東京に流しています」東京の人に感謝されたことがない。と言われた。福島県会津地方に猪苗代湖がある。この水利権は大部分東京電力がもっている。水力発電所がある。福島原発も東京に送電される。東北電力の管轄ではない。
東京の人は停電なく、昼夜明るく、深夜も明るいのがカッコイイと言われる。誰のおかげなのか。あおり立てるマスコミの責任が大きい。東日本大地震と津波は日本人全員へのオシオキかもしれない。
謙虚さを忘れずに被災者の復興を支援しよう。2011.4.1
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Author:ホワイトドン
1937年丑歳です。千葉県鎌ケ谷市在住
好きな食べ物は丼物ならなんでも。シチュウ、ハンバーグ。日本蕎麦

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